人生は自分次第
私の好きな言葉「ケセラセラ」
「なんとかなるさ」と訳されるのが一般的ですが、
本来の意味は「自分次第でどうにでもしていける」というのもだそうです。
「なんとかしてやるぞ!」という野心に満ちたガツガツしたものではなく
「人生は自分次第だもの。どんな風にでも作っていける」といったポジティブで軽やかなイメージです♪
ケセラセラ=人生は自分次第だということを私自身が実感していますし、このことを体現してくれる人が増えています。
オセロのようにパタパタと
新講座『本当の自分と出会う 魅力&金脈開花講座』を受講してくださった方で複数人から似たような感想をいただき、驚いています。
真っ黒だと思っていた過去が、この講座を受講して、黒から白へオセロのようにパタパタを変わっていく感覚を覚えました。
全ての出来事が、今の私に繋がっていて、必要な出来事だったのだと思えたら、すべてが愛おしく思えました。
受講後、日常の何気ないことにも感謝が生まれ、涙が止まらないことがあります。
いろんなことが浄化されていくようでです。
視点を変えるって大切。今まで、全く気づいていなかった自分に対する思い込みとか、ラベリングを取り払うことができて、見える世界が変わってきました。仕事のやり方も変わりそうです。
こんなに大きな愛を注いでくれていたなんて!
無かったことにしていたのは、私自身だったのね。これまで、入ってこなかった父や母の言葉に愛をたくさん感じることができて、「私は愛されていたんだ」と日々、新たに気付かされています。あまり良くなかった両親と兄の関係もよくなっています。本当に不思議です。
過去と他人は変えられないけれど
「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」は、カナダの精神科医であるエリック・バーンの言葉です。
たしかに、過去に起きた出来事は変えることができません。
他人を変えることもまた、不可能なのです。
夫に、上司に、友人に
「もっと〇〇してほしい」
「あなたの〇〇なところがイヤ。直して欲しい」こんな風に思ってしまうことありますよね?
私もあります。けれど、一時的に自分の思い通りに改善されたとしても根本は変わらない。
だから、“私が”イライラする言動を相手は何度も何度も繰り返すのです。
過去と他人は変えられない
でも、自分が変わると(自分の視点・思考が変わると)過去の出来事は変わらなくても、
そこに紐づけられた記憶だったり、感情だったりがパタパタと変わることがあります。
また、自分の視点や思考が変わると他人の言動も変わったように感じることがあります。
「夫が優しくなった」
「上司が気遣ってくれるようになった」
「友人とのコミュニケーションが楽にスムーズになった」
これらは、よくあることなのですが、実は相手(他人)が変わったわけではないのですよね!
自分が受け取るものが変わっただけなのです。
自分が変わると
過去の出来事への認識と他人から受け取る言動が変わります。
人生は心を映し出す鏡
自分の人生に起きている出来事の全てが自分で作り出しているとしたら、あなたはその鏡に何を映し出しますか?
なんとなくうまくいかない現実
頑張っても叶わない願い
いやいや、それこそがあなたの本当の願いですよ!
すべて、叶っていますよ!
そんな風に言われたら?
納得?それとも嫌?
あなたの本当の願いはなんですか?
あなたの本来の姿とは?
自分では気付きにくい本当の自分に会いにいきませんか?
あなたにしかない魅力や才能を一緒に言語化していきます。
過去を見直し、人生は自分次第でどうにでもしていける
愛も豊かさも自由に手にいれる人生へシフトしたい方は是非♡
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