薬草遠足に行ってきました!

「薬草」のはじまりの街 奈良を巡る旅

2022年7月2〜4日
Hildegard Familie主催「薬草遠足」に行ってきました。

1日目

奈良県薬事研究センターの出前講座 検査指導係の西原さんよりお話を伺いました。

身近な植物が実は、薬用植物であることが多いこと。
約20種類の身近な薬用植物について、丁寧に説明していただきました。

例えば「ビワ」
「ビワ」は実を食用としていただくことが多いですが、
薬用部位は《葉》であり、生薬名を《枇杷葉(びわよう)》と言います。
消炎や鎮吐の働きが期待できるそうです。

ビワは、実を食べるだけでなく、葉をお茶にしたりお風呂に入れたりと様々な用途で親しまれています。
葉をお茶にする場合、葉の裏をしっかり処理しないとイガイガするそうなのでご注意を!

○豆知識○
楽器の「琵琶」は、もともとは「枇杷」とされていたそうです。
面白い!!

こんな風に身近な薬草の使い方から、なぜ、そう言われるようになったのか等、
人々が経験の中で身につけた知恵や謂れをたっぷり伺うことができました。

そして、もう一つの面白ポイントは!
話にオチをつけて下さるところ。

東北から遥々、関西へ出向いた私は、西原さんのオチをつけるお話に感動すら覚えたのでした^ ^

経験からしか生まれない深ーいお話に引き込まれ、本当に充実した時間を過ごすことができました。

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